TBS系ドラマ『VIVANT(ヴィヴァン)』にて、第2期の超重要スポットだといえるゴルバド共和国の「シャキ城」や「オルコ村」など…。
今回はアゼルバイジャンでのロケ地・撮影場所のなかでも、とくに印象的だったものをピックアップ。それぞれ、いったいどんな場所なのかリサーチしてみました!
※情報が古くなっている場合や、一部誤りがある場合がございます。あくまでエンタメ記事としてご了承ください。
ロケ地①:West Port Restaurant(Port West)
【2期】キプロス(※劇中の設定)にて、乃木憂助(堺雅人)たちが食事をした海上レストラン
「West Port Restaurant(Port West)」はアゼルバイジャンのスムガイトにある、カスピ海沿いのレストラン。ちなみに「カスピ海」はヨーロッパとアジアの境界付近に広がる世界最大の湖で、周囲を5つの国に囲まれています。
レストランはまさにその湖畔にあり、テラス席からは広々とした「カスピ海」の景色が見渡せます!魚料理や肉のグリル、伝統的なケバブ料理などが楽しめるそうです。
ロケ地②:シルヴァン・シャー宮殿(バクー旧市街)
🔴#VIVANTep14 裏話⚫️ 野崎が樊に会うために向かったエルサレムは 実はアゼルバイジャン旧市街地で 撮影しました🎥 エルサレムにそっくりな石造りの場所で、 13話のラストと14話の冒頭の場所は 15世紀に建設された中世の浴場🛀 監督が「阿部さんこういう所合うね」と 笑っていました☺️ #VIVANT 15話放送まであと2日📺✨
— 日曜劇場『VIVANT』【公式】 (@TBS_VIVANT) August 21, 2026
【2期】野崎守(阿部寛)がシンシーと接触するため訪れた、エルサレム(※劇中の設定)の遺跡
「シルヴァンシャー宮殿」は、アゼルバイジャンの首都バクーの旧市街にある、15世紀に建てられた宮殿。かつてこの地域を治めていたシルヴァンシャー王朝の居城で、敷地内には王宮を中心に、謁見の間やモスク、王族の霊廟、浴場などが残されています。
この地域でとれた石材を使った重厚な造りと、繊細な彫刻が素晴らしく、イスラム文化の影響を受けた中世の建築様式を今に伝えています!2000年には周辺の旧市街や乙女の塔とともに、ユネスコの世界文化遺産に登録されました。
ロケ地③:キャラバンサライ
🔴#VIVANTep14 裏話⚫️ 14話でついに登場した別班員の5人。 この撮影地は アゼルバイジャンのシェキという街にある キャラバンサライというホテル🏨 シルクロードの通り道なので ラクダ🐫も停められて 今でも宿泊することができます🛏️ ドラマでは衝撃の内容でしたが 現場には猫がいっぱい🐈🐈🐈 スタッフは癒されておりました✨ #VIVANT 15話は明日放送📺
— 日曜劇場『VIVANT』【公式】 (@TBS_VIVANT) August 22, 2026
【2期】ゴルバド共和国にて、別班員たちがとらわれていた「シャキ城」
「キャラバンサライ」はアゼルバイジャン北西部の古都シェキに残る、18世紀に建てられたという隊商宿。シェキはかつて東西を結ぶ交易路・シルクロードの拠点として栄え、「キャラバンサライ」は旅の途中の商人たちが宿泊したり、荷物を保管したりする場所として使われていました。
重厚な石造りの門をくぐると、美しいアーチ状の回廊に囲まれた中庭が広がり、当時の交易の面影が!現在は、建物の一部がホテルとしても利用されています。
ロケ地④:ラヒジ村
🔴#VIVANTep20 裏話⚫️ シャキ城の潜入までのシーンは 実はアゼルバイジャンのいろんな場所で撮影し 合成しています🎥🖥️ 1つ目の動画で村民や奪還メンバーが 走っている場所は『ラヒジ村』🏃 2つ目のシンシーの車が止まる場所は 石畳の村『バスカル』🪨 3・4枚目のシャキ城入口と中は 『キャラバンサライ』というホテル🏨 全て別場所での撮影でしたが Y2Kら奪還隊は全部の場所で 全力疾走して下さいました🏃 役者さんやスタッフが協業することで 奪還作戦を撮り切ることができました👏 #VIVANT 21話放送まであと1日📺✨
— 日曜劇場『VIVANT』【公式】 (@TBS_VIVANT) October 17, 2026
【2期】シャキ城へと続く「オルコ村」の石畳の景観
「ラヒジ村」はアゼルバイジャンのコーカサス山脈の山あいにある、古くからの伝統が今も残る村。かつて銅細工や鍛冶などの職人が集まる村として栄え、石畳の細い道沿いに、石造りの家々や工房が立ち並んでいます。
なかでも銅製の食器や装飾品づくりが有名だそうで、現在も職人たちが昔ながらの技法で製作を続けているとか。ちなみに独自の言語や文化なども受け継がれていて、伝統的な暮らしがしっかりと息づいています!
ロケ地⑤:ギャンジャにある凱旋門(Ganja Heydar Aliyev Park)
【2期】タイランの屋敷前の門
アゼルバイジャン第2の都市「ギャンジャ」にある「ヘイダル・アリエフ公園(Heydar Aliyev Park)」は、約450ヘクタールもの広大な敷地を持つ公園。緑豊かな並木道や噴水、人工湖などが広がっているほか、シンボルともいえる巨大な凱旋門が入口に立っています。
高さ約38メートルの重厚な建造物で、ファサードの中央部分は幾何学模様の装飾が施されたガラスで飾られています。また地上約35メートルの展望台からは、公園を貫く長い並木道やギャンジャの街並みを見渡すことができます!
アゼルバイジャンってどんな国!?
アゼルバイジャンは、ヨーロッパとアジアの境界にあたるコーカサス地方に位置し、東側をカスピ海に面した国です。古くから東西を結ぶ交易の要衝として栄え、ペルシャやトルコ、ロシアなどの影響を受けながら、独自の文化を育んできました。
石油や天然ガスの産地としても知られ、首都バクーの<近代的な高層ビル>と<中世の旧市街>が共存している光景は、とても印象的です。
一方で地方にまで足をのばすと、雄大な自然やシルクロード時代の町並み、伝統的な工芸文化など、都市部とは異なる風景と暮らしが数多く残っています。
アゼルバイジャンのシンボル「フレイム・タワー」に注目!

「フレイム・タワー」はアゼルバイジャンの首都バクーにある、炎の形をした3棟の超高層ビル。古くから「火の国」と呼ばれるアゼルバイジャンを象徴する建築で、最も高い建物は約182メートルあり、内部にはホテルやオフィス、住宅などが入っています。
バクーの街を見下ろす高台に立ち、夜になると建物の外壁に設置されたLEDが点灯し、巨大な炎や国旗などの映像が浮かび上がります!
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